生涯の日を正しく数える

詩編90:1~17

 すべての人を創造された主は、永遠の神です。一方、詩編90編には人間の命が70年、健やかであっても80年と記されています。神の目から見れば人の命は短く、その一生は労苦の連続であると言えましょう。それゆえに、私たちは、生涯の日を正しく数えるようにしたいものです。「生涯の日を正しく数える」とは、生涯を無駄に過ごすことなく、神の知恵をいただいて神を信じて生活することによ、実のある命の日を積み重ねることです。私たちは、日々を神に礼拝を献げ、共に心を合わせて祈り、主にある交わりの中で、主イエス・キリストに喜んでいただける日々を過ごすことができるのです。そして、若き日々においても老いの日々においても、主ご自身が私たちの手の働きを支えて確かなものとしてくださることを確信できるのです。           

          2019年10月6日 加山彰一