透き通るような青空の日、信仰生活を送りながら天に召された先輩たちを思い、
召天者記念礼拝が行われました。
記念塔の横には召天された方々のお名前が刻まれています。
礼拝の後は、お食事をいただきながら、神に召された方たちを思い出し、当時の懐かしいお話などを伺いました。
永遠の命を信じる私たち、また天国で再会するまで、つかの間のお別れです。
その時が来たら、信仰の先輩たちに習ってシャロームといって旅立ちたいですね。
エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。 創世記5:24
わたしたちの命、生きるも死ぬも、すべて神様の御手の中にあるのですね。
愛する者を失った悲しみに慰めを与えてくれた御言葉です。