水戸バプテスト教会は正統的なプロテスタントキリスト教会として、
地域の皆様に開かれた教会作りをしていきたいと望んでいます。

今日は私達が日曜日に行っている礼拝のうち、
「伝統的礼拝」についてご紹介いたします。

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礼拝とは、聖書の神さまに感謝し、復活されて今も生きておられるイエス・キリストを喜び祝う行為です。

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実際にはどんなことをしているのでしょうか？……

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前奏….心を静め礼拝をささげる準備をします。

招詞…神さまからの招きの言葉を頂きます。

賛美…神さまを賛美する歌を心を合わせて歌います。

祈り…司式者の祈りに心を合わせます。

主の祈り…主イエス・キリストが教えた祈りを皆で祈ります。

献金…神さまの恵みに対する感謝の気持ちを表します。ご自由にどうぞ。

聖書朗読…当日の聖書個所を朗読します。

牧者の祈り…牧師の祈りに心を合わせます。

宣教…聖書が語る神さまからのメッセージを、説教者が取り次ぎます。

賛美…神さまを賛美する歌を心を合わせて歌います。

祝祷…この日から始まる一週間の生活のために牧師が祝福の言葉を祈ります。

後奏…奏楽を聞きながら、礼拝の恵みを感謝します。

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※　祈りの後の「アーメン」とは、ヘブライ語で「真実です、そのとおりです」
　　という意味の言葉です。

沢山あるように見えますが、
初めての方でも司式者に従って、安心して礼拝をすることができます。

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服装は清潔であれば何でも結構です。聖書と讃美歌は教会に用意してあります。

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・・・神様はあなたを招いています・・・

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お気軽にお越し下さい。

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