第17回 ひまわりの会

9月5日ひまわりの会が開催されました。
ご近所の方やご家族友人をお誘いしての昼食会&お楽しみ会も、
今回で17回目となりました。

久しぶりの方とお会いできるのは嬉しいですね。

 

ひまわりの会デビューはRさんの琴演奏「木挽き(こびき)唄」

昔山から切り倒した木をのこぎりでひいて用材にする“木挽き”という職人さんがいました。この木挽き職人達は仕事をしながらよく唄をうたっていたそうです。
途中 ギー、ギー という木をひくような音が入り興味深いです。

 


加山牧師のお話しは、詩編126編5~6節から

涙と共に種を蒔く人は
喜びの歌と共に刈り入れる。
種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は
束ねた穂を背負い
喜びの歌をうたいながら帰ってくる。

 

イスラエルの民が辛く苦しいバビロン捕囚から解放されるという
希望に満ちた預言の言葉。
この1年の最後に皆様に喜びの歌がありますように。

 

歓迎の時では皆様のさまざまな近況をお聞きします。

 

N〇Kドラマ「なつぞら」からトリップ
鐘が鳴りますキンコンカーン♪

 

Wさんの水戸のお話しは第2弾、弘道館の扁額について

 

そのほか健康体操や賛美フラなど、

お楽しみもあり…

食事の後は

 


楽しいゲームタイム ♪


ゲームの中で暴露された、Hさんの柔軟性にびっくり!

 

最後は懐かしい童謡と賛美歌「主我を愛す」を歌って
おひらきです。

 

皆様と楽しい一時を過ごせましたこと感謝いたします。
次回は来年の2月27日です。お楽しみに ♪