新年おめでとうございます。
冷えた外気に身の引き締まる1月1日、陽光が差し込む教会で元旦礼拝を行いました。
開会唱は、神様に目を向ける讃美歌「すべしらす神よ」(新生讃美歌70) でした。
すべしらす神よ ときわに導く
み手のおおみわざ われらほめたたう
新しき年は 主の愛を示す
恵みは絶えせじ 年の終わるまで
「新しい年の始まりに当たり、水戸バプテスト教会がさらに力強く福音を宣べ伝えて いけますように、主の守りがありますように」
司式者の開会祈祷に、祈りを合わせました。
服部牧師の宣教は、ヨハネの手紙一 1章1~4節から「初めからあったもの」。
わたしたちは、共に喜びや悲しみを経験する人としての交わりを通して、イエス様との交わりを体験していきます。主がいつも恵みと兄弟姉妹との交わりを与えてくださることを思い返しつつ歩んでいくように、とのメッセージをいただきました。
いつでも教会は、皆様のお越しをお待ちしています。